中部大学からエントリーのスターレット（Ｃ車両）。エンジンがかからなくて？押してました。いつも酷使されまくっているのでしょうか？今日は４人エントリーでした。
４月１日現在、「ＪＡＦ中部ダートトライアル選手権Ａ２クラスシリーズリーダー」の天野選手。今年は自身初のチャンピオンを獲るために池の平シリーズに参戦。はたして結果は・・・
こちらはＦＡＳＣの若手 東君（雨男）です。一本目二位以下を５秒ちぎる格の違いを見せたつわものです。本人曰く「池の平のチャンピオンは僕っすよ〜。だって僕の敵になるひとは今のA3には誰もいないっすよ〜。僕は む・て・き☆」
ご覧の通りのコテコテ路面。Ａ４の４ＷＤ勢もなかなか苦労していました。前進はするけど曲がれない・止まれない。クルマが重いから難しいのでしょうね。写真はVento'sの秋山選手かな？（すんません・・・データがなく不明です）
チームシャレット、ＪＡＦ戦でも常に上位にからむ三輪選手（Ａ４クラス）の走行シーン。池の平シリーズは以前より「焼肉メイン」で参加？！本日もシャレット軍団はテントを設営、焼肉やってました。
再び、４月１日現在「ＪＡＦ中部ダートトライアル選手権Ａ２クラスシリーズリーダー」の天野選手。出走前、入念な車両のチェック。え？タイヤの空気圧を見てるだけだって？まぁ、そうとも言います
ＦＡＳＣの家村選手。今年はＡＷでラリー車を作るべく８６を下りるつもりだったのが、成績が出てしまったために悩み中・・・今年は結婚を控えているので現在所有のAW、８６、アルテッツァの中から１台減らさないといけないのですが・・・
プロテック用語で言うところの、「インモー星のプリンス」こと末松選手。当たるとＪＡＦ戦レベルでもかなりいいとこ行くんですけどね〜。当然、池の平シリーズは貫禄勝ち？
三度、４月１日現在「ＪＡＦ中部ダートトライアル選手権Ａ２クラスシリーズリーダー」の天野選手。「２トライ目は真面目に慣熟して真面目に走る」と宣言しておりました。ＪＡＦ戦のトップ選手としての意地を見せて欲しいところでしたが・・・
今となっては珍車のＡＥ９２ＦＸの中島選手。目標は６位入賞と息巻いていましたが、１トライ目は走り自体が情けなく、２トライ目は頑張りすぎのタコりすぎでタイムアップならず、９位ドマリ。やっぱりＦＸではダメなのか？？？
中部を代表する怪しい人達・・・怖くてコメントつけられません。
本日のコース図。最近はこんなレイアウトが多いですね。
FRクラスの表彰式。優勝は近藤選手。2位家村選手、3位野崎選手。4位清水選手の表彰。
A1クラスの表彰式。優勝は1本目ナントオーバーオールタイムを叩き出した米澤選手。2位平田選手、3位にはマーチの三宅選手が入った。
A2クラスの表彰式。優勝はインモー星人末松選手。2位には宮園クラブの伊藤選手が2本目大タイムアップで入った。注目の天野選手は・・・表彰されませんでした(^-^;;;
A3・2WDクラスの表彰式。ほぼEP82のワンメーク状態のこのクラス、優勝は雨男東選手。2位に柏木選手、3位は2トライ目に煙を噴いてリタイアした小山田選手が入った。
A3・4WDクラスの表彰式。こちらも池の平シリーズ常連の小林選手が優勝。2位には豊田選手、3位には武山選手と見慣れた？表彰式風景？？
C･Dクラスの表彰式。改造車は全て一つのクラスでしたが、Ｃ３ランサーを持ち込んだ田京選手が余裕の勝利。２位には「何を食べても太る」子安選手が入った。
A4クラスの表彰式。優勝は「一生懸命全開にした」という荒尾選手。Ａ４初優勝だそうです。２位には三輪選手＠シャレット、３位には南園＠車工房田京が入った。
コース委員長のコウケツさんによる「コウケツ特別賞」をもらった鹿子嶋さん。司会を務めた「おっくん」に追いまわされて（？）困ってました（笑）
