開幕戦のコースはオーソドックスな設定。しかし、降り続いた雨と路面整備を狙って入れた土のせいかお世辞にもいい路面とは言えず・・・
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FRクラスはPDにも載った!プロフィットのSA22CサバンナRX-7!!あこがれのあの車・・・だったけど、エンジンブローか?白煙を吐きながらもダブルで2トライ走りました。
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FRクラスは昨年杉浦選手と死闘を演じた榊原選手が順当勝ち。
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A1クラス1本目はウエットのなか4WDのストーリア勢をぶっちぎったマーチRの三宅選手。結局3位に終わった。
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A1クラス優勝はPALM TOWNの鶴田選手。昨年から乗れてきているのが結果として現れたか。
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FASCの1軍エース、池の平マイスター村瀬選手は1本目2番手につけるもファイナル4番手に終わる。
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池の平を走らせると滅法速い!プロテック軍団の丁稚奉公、末松選手は「今日は絶対に勝たないといかんのっす!」といいながら2位に終わる。
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A4クラス優勝は毎度熱い走りでおなじみの三輪選手。2本目はタイムが出ないとみると余裕でリタイア。
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FRクラス表彰。優勝はもはや常勝の感もある榊原選手。2位はFASCの家村選手h。3位は「タイ人ではない」?浜野選手。
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A1クラス表彰。優勝はPALM TOWNの鶴田選手。2位は池の平レギュラー?の岡本選手。3位はマーチRで孤軍奮闘三宅選手h。
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A2クラス。弱いものいじめを尻目に見事優勝したのは、危険チームP.豊橋のエロ?川口選手。JAF戦メンバーを抑えての優勝はお見事!
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A3・2WDクラス。優勝は昨年同シリーズチャンピオン、FASCの松井選手。タイムに不満なようでこの表情。以下、柏木、小山田選手。
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A4クラス。こちらも優勝三輪選手、2位鷹田選手とJAF戦メンバーが上位を占めた。5位安藤選手、6位堀井選手は初入賞。
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C&Dクラスは今年からPROFITカラーになったランサーの竹口選手が優勝!
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熱い走りでおなじみの西尾選手。影ではいつも「今にも転倒か!」と言われていたが、やっと転倒!?すぐさま栗本自動車へ入院・・・
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