今回のコースはシャレットらしいひねくれた?コース。なかなか攻めがいのあるコースかな。エントラントリストの裏にコース図をつけてくれるというサービスは◎。
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往年の名選手!?ジャージー中田選手がAW11で復活!しかし、あまりに久しぶりのダートラのせいか1本目はミスコース!2本目、ちゃんと完走するも7位止まり。
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キャロッセカラーでおなじみの富田選手、いい走りを見せるも4位。もう少し・・・欲しいところか。 |
一昨年の中部A1チャンピオン水谷選手、いつも難しい車両名ですが、今回は「ブリバリモクモクボローラレビン」でFRで出場。1本目2位につけるもたたき落とされて6位。
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そしてFRクラス圧倒的な強さを誇る榊原選手、今回もぶっちぎりのタイムで優勝。ダブルエントリーでこのクルマはワン・ツーを決めました。
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A1クラス優勝はパームタウンの鶴田選手。今期池の平シリーズ2勝目でランキング2位に浮上。 |
A1クラス密かなファンも多い!?PAPAマーチ三宅選手。今回は2本目バーストでタイムを残せず、1本目のタイムで4位に終わる・・・
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A2クラス先頭ゼッケンは貴重な貴重なレディスドライバー、CCSTの原優子選手。まだまだおっかなびっくりかな〜?
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A2クラスは来週のJAF戦を見越して練習がてらのエントリーも見られたがその一人、ポート豊橋の山本マコッチャン。元気な走りで2番手に食い込む。
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取材がてら参戦のNAZOtune選手は1本目にダートラ人生初?の豪快なミスコースを犯すものの、2本目とりあえずまとめて4番手につけた。
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カム・ガレージの大将、加茂選手はEG6を駆って参戦、JAF戦メンバーがいなければ優勝だったろういいタイムで3番手。
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A2優勝はどうみても弱いものいじめなのだが、「レギュラーメンバーだ!」と言い張る下石選手がイケイケドンドンの私には理解できない走り方で優勝!
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A3・2WDクラスは2戦参戦で2勝目を挙げたFASCの松井選手。昨年度同シリーズチャンピオンの貫禄か。
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ちょっとコーヒーブレイク。中部一怪しいとまで言われたコバキン選手、最近はネタ不足に苦しみ自分をネタに使うようになってきたらしい・・・
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A3・4WDクラスは今回も1台のみの出走で優勝は最近勢力拡大中の美車門本店軍団の土屋選手。このクラスはもう消え行くのを待つのみなのか・・・
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C・DクラスはJAF戦でも活躍中の二代目ミラ博士こと西尾選手が優勝。途中まであわやオーバーオールの好タイム!しかし、2本目2コーナー目でバースト。 |
A4クラス7位には通称栗本かあちゃんこと栗本佐登美選手。社長栗本利也選手がいなければ入賞だったのに・・・ |
このところ上り調子の勝手に弟子1号こと安藤選手。自車のナンバー「23-45」の逆読みで順位が上がってきて今回は3位。次回は2位か?
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カム・ガレージ軍団、A4入賞常連の秋山選手は3位とは2秒差の大差をつけての2位。今回は相手が悪かったか・・・
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A4優勝は奥様とダブルエントリーの栗本利也選手。全日本選手権入賞経験は伊達じゃないチョ〜カッコイイ走りで余裕の優勝。
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今回は主催クラブのためオフィシャルに徹していた武山さん。妙に似合ってます。 |
FRクラス表彰式。優勝は「実力で勝ちました!」と榊原選手。2位に榊原選手とダブルの酒井選手。3位は「今回は乾杯です」FASC家村選手。
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A1クラス表彰式。優勝はパームタウン鶴田選手。2位は今期同シリーズ初参戦平田選手、3位には「ビビオではこれが限界」とCCSTの小森選手が入った。
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A2クラス表彰式。優勝は「池の平はドライタイヤ」と下石選手、2位は「帰ったらミッション下ろします」と山本選手、3位はカムガレージ加茂選手。
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A3・2WDクラス表彰式。優勝は「タイムには不満です」と相変わらず表彰式では無愛想な松井選手。2位は逆転を喫した伊藤選手、3位はやっと復活!?桜井選手。
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A3・4WDクラス表彰式。このクラス、1台のみ出走で土屋選手が優勝。 |
C・Dクラス表彰式。優勝はC1ミラの西尾選手。2位は竹口選手、3位は伊藤選手。 |
A4クラス表彰式。優勝はJAF戦でDクラスのチャンピオン街道驀進中の栗本選手、2位はカムガレージ秋山選手、3位はアレンジの安藤選手。
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特別表彰でレディス賞が2名に送られました。A2クラスの原選手(右)、A4クラス7位の栗本選手(左)。
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大会のスポンサーになっていただいているERGさんの特別賞。ERGオイルを使用していて車両名にERGと入れていた選手が、今回はなんと全員オイルプレゼントでした。
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大会終了後恒例のプレゼント大会では、PD半年分無料購読券というすばらしいプレゼントも毎回誰かに当たっている!!
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