2002JMRC中部ダートトライアル東海シリーズFRチャンピオン家村の
JMRCオールスター参戦記

『嗚呼,スター☆への道』


『嗚呼,スター☆への道 第一部』


その1 準備編〜☆86作成

10月22日(火)
生まれて初めてカッティングシートにカッターをいれる.
直線ばっかりなのに,23時くらいから始めて,
片側だけで3時間もかかる.
そして反対側にかかろうとしたら・・・
!!2m買ったのにたりない〜
疲れ果てて寝る.

10月23日(水)
もっとほかにも車の準備があるだろうがと,
和弘工業所へ行く・・・が,真っ暗だったので
家に帰って,またカッティングの続きをやる.
足りないところは・・・つぎはぎじゃー.

どうなったか気になる方は,
実車をご確認ください・・・

10月24日(木)
もう貼らなくっちゃ.と思いながらも
22時まで会社をあがれず,
夜中に人目をはばかりながら貼り始める.
バケツに石鹸水をはって・・・
初めてやるのに,ドアノブ,鍵穴,ドアの継ぎ目
にまたがる事になってしまった・・
うわ,ださ!!しかも,きたな!!

しかも,クルマが夜露にぬれてくっつかないー...
結局,アイドリングでクルマをあっためながら,
クルマで寝る事にする.

かなり,爆笑クラス.
50mくらい離れると,WAKOの文字がわかる感じ.
おもしろさ重視のいえむらとしては気に入っている.

どうなったか気になる方は,
実車をご確認ください・・・

ポイント
@心配するな,乾けばくっつく
Aドアノブの中は,はじめに別のカッティングで
 うめとくといいかも
B最初は天方向に向いた面で練習すべき

以後,わたしは人目をはばかって乗り降りしている.
恥ずかしい方は,私の車に乗るときは
メットを持参でお願いします.

・・・って,準備はカッティングしかしてないのかー.

先週の池の平でマフラーもかえたし,
ラテラルも直してもらってしまったし,
うーん,まだフロントパイプちょっともれてるみたい.
だけど,まし締めくらいしかできないなぁ.

うん.おいらの86だから,大丈夫.もう,体力の限界・・・

ということで,つづく.

『嗚呼,スター☆への道 第二部』


その2 移動編〜タカタへ

10月25日(金) 24:00すぎ
荷物をつんで,4豊(寮)で山崎さんと待ち合わせ.
サービスグッズをたくさん持ってきていただいた.
シートが倒れないほど荷物満載...
よっしゃ,いくぞ!

と思いきや黄色いイチイチのラリー車がやってきた.
ほ○らく帰りのやまぐちくんである.
“ファイナルギヤぶっこわれました〜”
なんでこいつはうれしそうなんだ?

いってるそばから懐中電灯いっこでミッションを降ろし始めた.
(彼は来週シロキヤラリーです)
うーん.5年くらい若返りたいな.
っと30分くらい話し込む.
ぼやぼやしてられない.先は長いんだ.
よし,行こう!

と思いきや今度は黄色いセリカのラリー車がやってきた.
なんと,あの森さんである.山口君の様子を見にきたようだ.
ご挨拶せねば・・・と思いつつも,また30分ほど時間とられるのが
判っていたので,かるく頭を下げただけで出発する事にした.
森さんは気づいてなかったかもしれない.

R155→R1→R23→R25→西名阪→阪神高速→R2
書くとすぐだなぁ.

ちなみに,高速代は
西名阪で¥400×2
阪神高速¥700,¥300,¥200,¥200,¥200
くらいだったかな?
山崎さんお勧めのこのルートだと
¥3000用意しておけば大丈夫です.
西名阪に入ってからは看板で神戸を目指してください.

でも,86快調である.
よく動かなくなるスピードメータもこんな時は調子よく,
景気よくキンコンがなっている.
なんかインパネの中でガーガー音をたてているが.

っと,大阪環状北行き通行止め!?
かるく,ハデな(ボロい)クルマで大阪の夜の町をながす.
だれも見てはいないが.

R2に入った頃,夜が明けてきた.
眠気もやってくる.
新幹線沿いをはしる.
¥100うどん.
¥180らーめん.
¥350カレー.
この辺では,店の名前が値段になってる店が多い.
あー腹減ってきた.
でも,どこもやっていない.

6:30 トリップは400km.
あと,150km強.対面通行なのでペースは上がらない.
クルマも増えてきた.アベ50で3時間!?
まだまだあるねぇ.

ここで,山崎さんに運転を代わっていただく.
すみません.ぼろくて・・・
すみません.3点シートベルト調子悪くて・・・
うーん.はずかしい.

吉野家で朝定食の納豆がたべたいー.
吉野家サーチをはじめる.
あった!あー・・・対向側.
いいや.

と言ってる間に尾道に.
R184に曲がる.
MC(ミスコース)注意!三次(みよし)方面.
R2が高架になってるので,左に下ってから右折です.

三次まで30分ほど.あー.雨が降ってきた.
先週アンダーコートをはがした時のシールがたりず,
よりによって運転席側だけ浸水してきた.
やまさきさん.重ね重ねすみません.

三次のマクドで朝ごはん.
ちなみに泊まったホテルαー1はその辺にあります.
やけに早くからやってるそこのスーパーで買い物する.
(もう10:00すぎてたのかな?)

運転席がうみまので
R184はR54にドンつくのでそこを左.
もうすぐだ.

R54に出たら,15分ほど道なり.
右手(対向側)にセブンイレブンが現れた直後の信号を右折.

難しいのでもう少しこまかく言うと
R54自体が右にカーブしていて,手前に右フォークの青看がある.
R54は右フォーク1時方向.それにたいして3時方向にまがる.
曲がりたい方向に青看の矢印はない.MC注意です.
ややひろいですがセンターラインのない道です.

それをずっと道なりに,5分ほど.
途中一箇所Y字がありますが,
みちなり右です.(左方向にはセンターライン有り)
そのY字をぬけて1分くらいでドンつき右.

はみ金(禁)の道を1ぷんほどして,
高速をくぐったところで信号無し十字路左.
一分ほどで左にタカタ板金があって,
その右側にTESTA(テクニカルステージタカタ)の入り口
(上り口)がある.

ふう.やっと着いた.
なが!とお!

すっごくためて恐縮ですが,
興奮の走行編は,次のメールで.

なんせ,着くまでがながかったので・・・

ということで,つづく.

『嗚呼,スター☆への道 第三部』

訂正:その2の中で
“運転席がうみまので”

“運転席が海なので,ここからまたいえむら運転.”
のあやまりです.


『嗚呼,スター☆への道』

その3 完熟歩行編〜いえむら流タカタ攻略

いつのまにか10月26日(土)
現地に着くと,雨.ウエット・・
あーしまった.370はあんまり山がない.
練習は460でいこう.

“いやーFRいないんですね”
そういって,近畿は奈良の千賀(せんが)さんが
お話しに来てくれた.きれいでかっこいいAWがそこにある.
彼はA3.スーパーチャージャー付.
お互いにビリにならない事を誓う.
『86なめんなよ』

今からおもえばこの時,眠さを忘れている.
それくらいの興奮のステージがそこにあった.

山崎さんと完熟歩行にでかける.

コース図は今度コピーしてワコーさんのところに
おいておきます.

信号の釣り下がった(ツイントライアル用)舗装スタート.
セメントのようなグレーの泥,十分にまかれた砂利.
あめでも十分固い.

1.86で3速入るほどのストレートのあと,徐々にきつくなる左コーナー.

  出口がコースを分ける網のため若干ブラインド.
  みちにあわせて失速しないよう,徐々に角度をつけていくが,
  最後は正面に網をみるくらいに角度をつけて可.(86なら)
  ただし,インの土盛にしっかりフロントをよせる事.
  かつ,ストレートのアウト側に平行になったまま
  いっぱいまで寄せる事.
   残念ながら山崎さんもしびれる,上って落ちる部分
   (キャロッセコーナー)は今回使わず.

2.外周に沿って薄い右,ブレーキで右,左のS字,立体交差上,出て右.

  うすい右は全開だがインに寄せすぎず,
  道の左側の土手にブレーキングで平行に
  付けられるようにする(右左を楽にする)

  ブレーキでそのあとの右をきちっとインにむけたら,
    (あわよくばちょっと右を引っ掛けたら見た目にかっこいいかも)
  とっととアクセルをいれてケツをとめ,迷わずすぐに左にふりっかえす.
  ドライあるいはFFなら1速におとしながら.
  カーブがきついので結構角度は大きくて可.

  立体交差の上はすごーくすべるのでその前までに横Gをけす.

  出て右は簡単なカーブだが丁寧に.
  特にシフトアップ.余計な挙動を作らず,すばやく.
  はけたところを,丁寧なハンドルですっと抜ける.
  直線のスピードをのせる.

3.内周左,そして落ちていく左右.

  内周までは余計な事をしないで全開.きついのぼり.

  上りながらの左ヘアピン.ブラインドなので土手のむこうに続く道の先を
  思い描いて(透視する感じ),余計な角度をつけない.
  視点が近いと失速してドリフトがそこで終わる.
  どっちみちクルマは止まる.すげ−勢いでつっこめ!

  その後,道が無くなるようにみえる落ちながらの左右.
  下り始める直前にブレーキから横に向け,インをなめていく.
  S字だから当然だがアウトインイン.

  坂の中央でアクセルをそのままにふりっかえし.
  右側にコースを分ける網があるがそれを正面に見る感じでドリフト!
  イン側を軽く乗り上げつつ平行にアウトまではらみ,
  土手に軽くふさっとあたって抜けるのが理想.

4.うすい右,クレストふわっと浮いて左.

  薄い右,山崎さんは4速満開でいくという.
  雨な事もありどうしても信じられない.
  いえむらは軽くブレーキ.
  ただし,全開でいけるほどの薄さだと意識して,
  失速させない.

  クレストは次の左に備えて右にそって飛ぶ.
  86では実際には足が伸びる程度だが...
  ここで,ギャラリー前となるので若干ななめに飛ぶと
  かっこいいが,次の車速ののる左へのアプローチ
  に乱れをみせない様に何食わぬ顔で.

  クレストのせいもあり,イン側が見えづらい左へのアプローチ.
  ここは,透視をつかうより,空撮されている自分をイメージ.
  ガバーと行くのはもちろんだが,イン,アウトともに
  きれいに寄せる事.クレストの着地をきっかけに
  すーっと.(すっとではない)

5.徐々に回り込むきつい左,
  土手(まつたけ山)まわりのうすい左,右,
  ちょっときつい左,右

  ここは,先の車速ののったストレートに続く低速セクション.

  徐々に回り込むきつい左は,
  道に沿って徐々に角度をつける手と,
  出来るだけまっすぐブレーキをふんでぐいっと曲がる手がある.
  86は1速(かな?).FRはぐいっとまがると絶対にFFにかなわない
  ので,プライドにかけて前者を選択.
  どれだけインに寄せてもぶつかるものがないのでできるだけ近道.

  土手周りの薄い左は,
  実は前の左コーナーから,一息でいける.
  ここで,もう一度左にハンドルをきったらラインが悪い.

  このあと,右,左,右と,リズミカルに切り返すが,
  最後の二つがきつい.手前の二つは入る前にカウンターが
  あたってないともう遅い.
  道に対して先手先手に角度をつける.
  最後の右はちょっと振り返すスピードを早くして
  失速させつつ1速.やり過ぎない程度にすばやく加速体制.

6.立体交差下,ぬけて左,のぼって右

  立体交差下は,コンクリートがうってあって凄いきく.
  下手なドリフト必要なし.クルマを止めちゃうだけ.
  ただし,左の壁にぶつかるつもりで早めにハンドルをきる.
  のぼって右は大したことないコーナーだが,
  ここも,余計な事をしないでそっと.
  見せ場のモンテカルロの前なので車速をしっかり.

7.モンテカルロコーナおーきーな左.右左のシケインそしてゴール

  上りいけいけのおーきーなコーナのモンテカルロ.
  ここも透視をつかって自分の行き先を入る前にしっかりイメージ.
  絶対にあの上までドリフトしてやるという強い意志で.
  少しでもオーバーアングルがあると,
  おいらの86はドリフトをやめてしまう.

  しゃかりきになってドリフトをしてるとあっという間に近づく
  最終シケイン.
  土手が2個たてに並んでいる間を右に抜ける.
  見た目よりも前後の間隔はけっこうあるので,
  できるだけ直線的にぬける.
  どっちのどてにもぶつかるつもりで.
  ブレーキで右に入る角度をきめたら,
  ブレーキをはなしてハンドルをきらずにふりっかえし.
  チェッカーが驚くほど,危ないゴールを演出する.

・・・・・
あー.もうくどいって.
実走行は手短に済ませます.

ここまで呼んだ方は少ないでしょう.
もうすぐ走り出しますのでご勘弁を.


『嗚呼,スター☆への道 第四部』


その4 走行編〜ハイビームじゃ!

前のメールの内容を全部暗記して,

練習,本番2本を走った.
本番も同じコースでした.

もうくどくて皆様読みつかれてきたと思うので,

泊まりがαー1で5000円だったこと.

田京さんチームと一緒にご飯食べたら
やっぱり5000円かかった事.

寝ながら,完熟走行しようとおもったら
立体交差に着く前に寝てしまった上,
二人とも寝坊して,山崎さんともども待ち合わせ時間に起きた事

は,かつあいします.

以下は,公開練習の模様.
本番は,別に勝負かかってなかったので特にいうことはありません.
5周くらい連続して走らせてくれればちょっとはうまく走れそうですが・・・

0.スタート
  ゼッケン1を夢見ていたが,残念ながらクラスはA2で25番.
  4000rpm,丁寧にクラッチをつないだつもりだったが,
  しゅるるるっと巻きすぎ.あーあ.
  アクセルを踏みなおしてスタート.だっせー.
  ジャダーが起きないぎりぎりのかき具合を持続させて,2速へ.

1.86で3速入るほどのストレートのあと,徐々にきつくなる左コーナー.

  あり?2速の加速Gが途切れてないのにもうアプローチじゃん.
  そっか,460,今シールをはがした新品だったっけ.
  練習でならすつもりだったからまぁいいや.

  とりあえず徐々に流して言って,予定通り正面に
  網を見ながらドリフトで直線!っと思ったら,きかないー.
  アウトに平行によろうと思ってたのに,このままじゃ土手のぼっちゃう.
  ちょっとケツを土手に向けてクリア.まいっか.練習だし.

2.外周に沿って薄い右,ブレーキで右,左のS字,立体交差上,出て右.

  薄い右,あんまり覚えてない..適当にはいってしまった.
  でも,右は小さく,左は早めに大きく.は覚えてた.
  1速かと思ってたけど,結構かいている.2速でいいや.

  橋の上でさらに余計にかいた.一瞬微妙にスロットルワーク.
  でも砂利に戻ってパワー食われる前にもうひとかき.
  と思ったら出て右でちょっと大きめにケツが・・・

  おら!直線だろ.まっすぐ走れや.頑張れハチロク!

  簡単なとこほど丁寧に!!

3.内周左,そして落ちていく左右.
  2速満開.いい音してる.でも加速Gがとぎれない.
  おい!また3速はいんないのかよ!

  まーいーや.おりゃー.(流してる)
  っと,行き先はもっと奥じゃん.(透視がたりない)
  あー.カウンター多い!正面にオフィシャルがみえる.
  ちっきしょ.見られた.おりゃ上れ!!
  クラッチをばしばし蹴飛ばして加速.

  加速にやっきになっていると落ちていく左へのアプローチが
  遅れる.やば!曲がれる?
  そっとブレーキをなめたままハンドルをいれて我慢.
  下りはじめで浮いたフロントがまた着地してケツが流れる.
  なんとかインによったと思ったら間髪いれずふりっかえし.
  網にも土手にもなんとかよれた!ぐっど.

  しっかり透視する,下る前に横向けるがポイント.

4.うすい右,クレストふわっと浮いて左.
  うすい右.全開でいけると聞いていたがびびってアクセルぬいた.
  でも,ちょうどいい車速じゃない?と思いながら,
  出てくるケツをすっとアクセルでとめて,クレスト.
  ふわっと浮いてそっとブレーキいれて左.
  インはどこ??って思ったらちょっと角度大きすぎ.
  アウトの土手まで続かなかった・・・
  明日は,もっと速く,うすく,長く!

  空撮の自分を,もっとはっきりイメージ!

5.徐々に回り込むきつい左,
  土手(まつたけ山)まわりのうすい左,右,
  ちょっときつい左,右

  ここらへんでようやく,つねに2速で5〜6000回っている
  気持ちいいコースな事に気づく.
  タカタ最高!!ちゃんと声に出してそういいながら走る.

  徐々に角度をつけていって1速のきつい左,
  流れが乱れないように2速にあげてそのまままつたけ山.
  小さく小さく.

  うーん.最初のきつい左はなるべくまっすぐブレーキを
  踏んだほうが,だらだら流すより速いなぁ.

6.立体交差下,ぬけて左,のぼって右

  うわ,立体交差下,すっげーきくじゃん.
  楽勝!とおもってグリグリと上りかけたところ,

  フロントだけコンクリートからおりたその瞬間,
  すっぽ抜けてアウト側の土手へ一直線・・・
  やべっ.ぶつかる.身構えたら,ふさっと意外に
  やさしく受け止めてくれたので(タカタ愛してるよ)

  気を取り直して1速にいれて再加速.
  あーあ,やっちゃった.ガチャンといわなくてよかった.よかった.

  コンクリートを降りる前に左にもうひときりしとく.これ重要.

7.モンテカルロコーナおーきーな左.右左のシケインそしてゴール.

  ここは,しっかりと透視してアプローチ.
  なるべくみじかく,少ないブレーキで,角度だけちょっとつける.
  うーんイン側にちいさな土盛りあるけど,引っ掛けちまえ.
  ワフッとちょっと跳ねて,ドリフト終了・・・
  当然,車速もちょっとおちたはず.
  後半はグリグリで上っていく.

  あそこは引っ掛けちゃ駄目.
  大きなコーナーだけにちょっとの乱れで車速がおちる.

  と,歩いていると結構奥にあると思ってた,
  ゴールシケインの土手が,あっという間に近づく.

  止まってー!結構左に大きくカウンターを当てながら右の土手に
  アプローチ.意地でふりっかえしてゴール!

  なるべく広くつかうのがコツ.



  うーん.いろいろあったけど最高な2分間.

ということで,決勝当日は勝負がかかってたわけではなく,
いえむらの練習に過ぎないのでもうやめます.

ここまで読んだ方,いないかもしれませんがお疲れ様です.
もう終わりにします.

Result No.25 家村 曉幸 Fワコーウェルμレビン☆ E-AE86
  公開練習:2’08”864  ,A2トップEG6 1’56
  本番Heat1:2’04”837 ,A2トップEG6 1’54”813 ,AW11 2’05”869
     Heat2:2’01”468 ,A2トップEG6 1’51”496 ,AW11 2’03”973

  A2 22位/23位

路面:まぁまぁウェット
タイヤ:練習:バリ460,本番1:減ってる370,本番2:バリ460
       バリ370を用意すべきだった.(晴れてても)
ライト:練習:オフ,本番1オフ,本番2ハイビーム.

今度,ライトオンオフでのタイム差とっておこっと.
バッテリ生きてりゃ多分ないはず.

ドライ目標 村瀬君+5秒とすると,こんなもんか.距離も長いし.
なーんて,満足してちゃいかん!
より長く,より速く,すげ−ドリフトで!!
これからも頑張ります.
また,ドライでも走りたい!!

最後に,
サービスをして頂いてしまった山崎さん,
走らせていただいた嶽下さん,徳明さん
お説教いただいた敏元さん,
メールいただいた村瀬君,たっち,山口君,
終了後電話くれたくろうど,
他,FASCのみなみなさま,本当にありがとうございました!!

みなさま,タカタはすばらしいコースです.