祝!初入賞が初表彰台

今シーズンから投入のアバルト500、潜在能力は伺わせながらもなかなか結果が出ずにもがいていましたが、何とか今庄で入賞、しかもトップとコンマ1差の2番手という成績を収められました。
オートパーク今庄、最寄りのコースで毎週居るとはいえ、いうほど練習はしておらず、8月も色々な都合が合わずに走り込むことができていませんでした。
しかも、直前にロアアームが緩んでるのが発覚、念のために土曜日にフロントのサスペンションメンバを交換しようとしたら、用意したものが合わないものであることが発覚、元に戻したらハブがガタガタで・・・と、チームのみんなには大変迷惑をおかけしましたm(_ _)m
そんな状態で何とか日曜日の本戦に挑むことができました。

今回は散水のタイミングが自分たちのクラスとは離れていること、公開練習での感触から1本目から超ドライタイヤ、アドバンA036でトライ。

走りの精度は甘いですが、何とか4番手で折り返し。色々な方にアドバイスをいただき、2本目どう走ったらいいかイメージを固めました。

勝負の2本目。1位狙いで結果3位ぐらいかな・・・くらいの気持ちで出走の列に並ぶ。いつも通り静かにスタートを待っていたのですが、今回はなぜかスタートフラッグが振られる直前に「グッ!」っと気合が入りました。

途中、思うようにコーナーからの立上りができず「あ!失敗(>_<)、こりゃダメだ!」と思ったのが2~3回。しかし、思いっきり走りました。
ゴール直後、阿久津アナの声が裏返りすぎて何言っているかわかりませんでしたが、2位だと言われびっくり!さらにトップの工藤店長からコンマ1差と聞かされ更にびっくり!!失敗さえなければもしかして・・・はみんな同じか。

 

 

あとは最終戦タカタとJAFカップ。気持ちよく走って成績が付いてくるといいけどな。

おなかいっぱい北海道...第4章 運命の時

第4章 運命の時
 さて、仕切り直しの二本目。天気はだんだん下り坂。でも、我々SA1クラスまではギリギリもってくれた。昼の慣熟歩行時には、あちこちに既に穴ができており、二本目更に育って大きな穴になるのは明白だった。タイヤは完全ウエット路面ではなくなったことから、ドライタイヤヨコハマA053を装着。
出走の列に並ぶ。前に並ぶ車両を見ていると、ドライタイヤ、オレだけだな~。しかし、タイヤチョイスに迷いはない。順番が進んでシードゼッケンまできて、やっぱり工藤店長(FD2シビック)が凄いタイムで帰ってきた。もちろん、それに勝とうだなんて大それたことは考えていないので、慌てない慌てない。
 二台前の崎山選手が途中リタイアしたとのアナウンスが聞こえた。何をしたのかな?と思っていると、崎山車をコース外へ搬出するついでに、他のコース内に置いている車も搬出するから、少し待ってくれ、と、オフィシャルが言いに来た。しかも、車の搬出の邪魔になるから位置をずれてくれ、という。クルマの位置をずらして、なかなか終わらねーなー、としばらく待っていると、崎山車(インテグラ)と菊池車(セリカ)が搬出されていった。すると、オフィシャルが寄ってきて「元の位置に戻ってください」って。「ここで待つからいいよ」って言ったら「決まってるので、指定の位置まで移動してください」って。カタいなぁ~(-_-;
 SA1クラスのラスト2台を待たせての長らくの搬出作業が終わって、前走の稲葉選手(インテグラ)がスタートして、しばらくして「そろそろかな」とスタートのタイミングを計っていたら、スタートさせない。なぜか1台出走に切り替わったらしい。そんな説明なかったな。
 稲葉選手(インテグラ)がゴールしてから、私のアバルト500にスタートフラッグが振られた。
 スタートして砂利の上に出たら、何故かやたら車がフラフラする。なんか変だな・・・と思いながら4速から1コーナーへ。3速にシフトダウン、あれ?車が前に出ない、で、2速・・・そして下段に降りるところの穴ではじかれて「この路面ヤバイわ」とそこからは無理に攻めないモードに切り替えたつもりだったが・・・最も警戒していた穴でやってしまいました(>_<)  当初の目論見は、穴の大外狙いでフカフカに突っ込んでもいいや、というもので、走っている時にも「狙い通り」外へ入ったと思っていたのですが、車載ビデオを後から見直したら思いとはちょっと違ってました。外寄りからは入っているものの、思っていたよりは内に入っているうえに、なぜかステアリングをインに切ってしまっている。恐らく見ている風景的にこれ以上外に行けないと思ったのだろう。慣熟歩行中にそこまではチェックしなかったからな。
 助手席側が下となったクルマからはいずり出て(ここはもうベテランなので普通に(笑))、クルマをオフィシャルが起こして、自分は救急搬送車で運ばれるのかと思ったら!なんと、「運転手さん乗れる?」って・・・「?」最初何を言っているかわかりませんでした。全日本選手権だけでも3回ほど転倒していますが、転倒した自分のクルマに乗れ!なんて言われたことないんで。転倒した自分のクルマに乗り込み、パドックまで引かれて帰ると、オフィシャルは「どこか痛かったら医務室まで来てくださいね~」と言い残して去って行った・・・まさに目が点(・_・) いつもなら、いいって言っているのに無理やり湿布貼られて・・・って感じなのに。

 てわけで、2本目スタートから転倒、搬出シーンまでどーぞ。

 といった感じでびっくりがイッパイの北海道ラウンド、なんとアバルト500デビュー4戦目で転倒という悲惨な結果になってしまいました。

おなかいっぱい!北海道...第3章 小手調べ

(撮影 CMSC須賀様)

第3章 小手調べ
一晩明けてスナガワ本戦当日。朝のうちは雨は降っていないが、前日夕方から降っているし、路面は柔らかい。と、いうことは、二本目は路面が荒れてタイムアップできない可能性が・・・一本目からしっかりタイムを出しておかないといけない。
比較的一本目番長の自分、昨年勝った相性のいいコース、そして、柔らかい路面ではアドバンテージを発揮するヨコハマのA031、これらを総合するとそんなに悪くないんじゃないか、と皮算用。

結果、8番手(14台出走)。うーん・・・いまいち伸びないなぁ。と、中間タイムを見ると、中間は4番手!?なのに後半は11番手って(-_-; 後半もあまり失敗した感じはなかったんだけどなぁ。ちょっと抑えすぎたかな。
と、反省&期待をもって二本目へ。

 

(つづく...)

北陸シリーズ ポイント表

中部ダートトライアル北陸シリーズも半分終わりました!

第4戦終了時点でのポイント表です。

 

■2クラス

順位 ドライバー 車両型式 第1戦 第2戦 第3戦 第4戦 第5戦 第6戦 第7戦 第8戦 合計 得点 有効得点
門前 門前 門前 今庄 門前 門前 今庄 今庄 ベスト6戦
1 佐藤 靖朗 DB8 12 15 20 47 47
2 佐藤 裕 EK9(B18C) 20 8 15 43 43
3 松岡 剛志 CJ4A 6 12 20 4 42 42
4 蟹 直樹 CJ4Aアスティ 8 10 15 6 39 39
5 堀内 隆 EG6 15 12 27 27
6 窪田 淳一 CJ4A 20 20 20
7 蟹 将秀 CJ4A 3 4 12 19 19
8 井之上 優 AE111 2 8 8 18 18
9 中道 理恵子 EK9 2 3 10 15 15
10 森 好規 DC2 4 6 3 13 13
11 宮子 祐輔 DC2 10 10 10
12 矢場田 真 AE111 10 10 10
13 北 淳 DC2 2 2 2
14 村上 誠 EP82 1 1 1

 

■4クラス

順位 ドライバー 車両型式 第1戦 第2戦 第3戦 第4戦 第5戦 第6戦 第7戦 第8戦 合計 得点 有効得点
門前 門前 門前 今庄 門前 門前 今庄 今庄 ベスト6戦
1 藤田 哲也 CP9A 20 20 20 12 72 72
2 小川 浩幸 CT9A 15 15 15 45 45
3 高橋 正 CZ4A 12 12 10 34 34
4 池田 宣義 GC8 10 15 25 25
5 奥村 浩之 GDB 10 10 3 23 23
6 三輪 智広 CT9A 20 20 20
7 竹沢 凱貴 6 4 8 18 18
8 利田 隆雄 12 12 12
9 坂口 嘉朋 CN9A 8 8 8
10 服部 雅士 8 8 8
11 イデ ブロック GRB 8 8 8
12 新木 正 GC8 6 6 6
13 矢木野 昌俊 CT9A 6 6 6
14 高田 清一 GRB 4 4 4

 

おなかいっぱい!北海道...第2章 長蛇の列

第2章 長蛇の列

 公開練習が無事に終了したので、そそくさと公式受付をし、急ぎ公式車両検査(車検)へと向かった。このスナガワのイベントは毎年車検でモメることで有名?であり、時間がかかるのもわかっているから、とにかく早く並ばねば・・・と、車検場へ向かうと、既にそこそこの列ができていた。
 列に並んでから「あ、車検証を忘れた!」とパドックに走って取りに行って戻ってきても、1台進んだかどうか。本当に進まね~な~、と、車検を行っているテントを観察。こんだけ並んでるのに車検のラインは1列しかないようだ・・・更に、1台終わるのにどれぐらい時間がかかっているのかを計ってみた。その結果、ばらつきはあるものの1台2分~2分30秒ほどかかっているようだ。
 待ちに待って自分の車検は特に問題なく終わったが、パドックへ戻ったら車検待ちの列がパドック前まで伸びていて、パドックに帰れない(-_-;
 
 特別規則書によれば、公式車両検査Aは14:10~16:30の2時間20分(140分)の予定。実際には111台のエントリーでしたが、max120台のエントリーを予定していたと仮定すると、1台あたり70秒ほどで回さないといけない計算になります。しかし実際には120秒以上かかっている。タイムスケジュール上は16:30からは車両保管となっていますので、是が非でも終わらせねばなりません。
 しかし、実際には自分が見ていたなかではPN1チャンピオンカーが最速で90秒。このペースでもタイムスケジュールには収まりません。そんなことは10台もこなせばわかるし、それをみて車検の列を増やすなり、検査の内容を見直すなりできたはずです。
 こんな簡単な割り算は小学生でもできるもので、WRCを主催したことのあるクラブならば、当然のごとくさすが!と思えるタイムスケジュール作成とタイムマネジメントを行う能力があると期待するところです。
 来年こそは悪評を吹き飛ばす大会運営をお願いしたいところです。