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おなかいっぱい!北海道...第3章 小手調べ

(撮影 CMSC須賀様)

第3章 小手調べ
一晩明けてスナガワ本戦当日。朝のうちは雨は降っていないが、前日夕方から降っているし、路面は柔らかい。と、いうことは、二本目は路面が荒れてタイムアップできない可能性が・・・一本目からしっかりタイムを出しておかないといけない。
比較的一本目番長の自分、昨年勝った相性のいいコース、そして、柔らかい路面ではアドバンテージを発揮するヨコハマのA031、これらを総合するとそんなに悪くないんじゃないか、と皮算用。

結果、8番手(14台出走)。うーん・・・いまいち伸びないなぁ。と、中間タイムを見ると、中間は4番手!?なのに後半は11番手って(-_-; 後半もあまり失敗した感じはなかったんだけどなぁ。ちょっと抑えすぎたかな。
と、反省&期待をもって二本目へ。

 

(つづく...)

おなかいっぱい!北海道...第2章 長蛇の列

第2章 長蛇の列

 公開練習が無事に終了したので、そそくさと公式受付をし、急ぎ公式車両検査(車検)へと向かった。このスナガワのイベントは毎年車検でモメることで有名?であり、時間がかかるのもわかっているから、とにかく早く並ばねば・・・と、車検場へ向かうと、既にそこそこの列ができていた。
 列に並んでから「あ、車検証を忘れた!」とパドックに走って取りに行って戻ってきても、1台進んだかどうか。本当に進まね~な~、と、車検を行っているテントを観察。こんだけ並んでるのに車検のラインは1列しかないようだ・・・更に、1台終わるのにどれぐらい時間がかかっているのかを計ってみた。その結果、ばらつきはあるものの1台2分~2分30秒ほどかかっているようだ。
 待ちに待って自分の車検は特に問題なく終わったが、パドックへ戻ったら車検待ちの列がパドック前まで伸びていて、パドックに帰れない(-_-;
 
 特別規則書によれば、公式車両検査Aは14:10~16:30の2時間20分(140分)の予定。実際には111台のエントリーでしたが、max120台のエントリーを予定していたと仮定すると、1台あたり70秒ほどで回さないといけない計算になります。しかし実際には120秒以上かかっている。タイムスケジュール上は16:30からは車両保管となっていますので、是が非でも終わらせねばなりません。
 しかし、実際には自分が見ていたなかではPN1チャンピオンカーが最速で90秒。このペースでもタイムスケジュールには収まりません。そんなことは10台もこなせばわかるし、それをみて車検の列を増やすなり、検査の内容を見直すなりできたはずです。
 こんな簡単な割り算は小学生でもできるもので、WRCを主催したことのあるクラブならば、当然のごとくさすが!と思えるタイムスケジュール作成とタイムマネジメントを行う能力があると期待するところです。
 来年こそは悪評を吹き飛ばす大会運営をお願いしたいところです。

ダートラ アバルト 製作記⓪

ダートラ仕様アバルト500の製作記に本格的に入る前に、この車がうちにやってきた経緯を。
アバルトちゃんがうちに嫁いでくるには伏線がありました。

何年か前、オートパーク今庄での近畿地区のダートトライアルをたまたま見ていた時に、
京都のレソルテオートサービスさんが作ったビートルのD車両を走っているのを見ました。
作っていたのは知っていたのですが、走っているのを見たら「カワイイ!!」
よくよく考えたら、世の中「つり目」のクルマばかりで、そうでないクルマってほとんどないのでは!?
機会があれば丸いクルマで・・・と思っていたのでした。

時は流れ2016年夏。
全日本選手権のチャンピオン争いも佳境を迎えたころ。
知り合いから「アバルト500、売りたいんですが欲しい人いませんかね?」との問い合わせが。
「誰か居たら連絡するわ~」と返事はしたものの、心当たりもなく、そのまま放置しそうになったのですが、
丸いクルマじゃないか・・・!
元々、全日本チャンピオンが獲れたらDC5インテグラは降りようと思っていたのですが、
そもそも「今年(2016年)チャンピオンが獲れなければ、しばらく獲れない!!」
だったら、今年獲るしかなくて、来年のクルマとしてアバルト500を買ってしまうか・・・
足まわりとかロールケージとかワンオフになっちゃうから作るのに時間がかかるし!
と、チャンピオン争いがどうなるかわからないのに
清水の舞台から飛び降りることにしたのでした。

ダートラ アバルト 製作記①

ぼちぼち、折を見てうちのアバルト500について、紹介をしていこうかな。

よく聞かれるんですが、まず、新車じゃありません(^^;
元ジムカーナ車です。
そう、これもよく言われるんですが、
「全日本ジムカーナで同じクルマ走ってたよね?」
実は、その走ってったクルマそのものです。
PN仕様のジムカーナ車の中古車としてうちにやってきました。
なので、これもよく間違われるのですが、
ラリー車のR3仕様とは違うんです。
一般市販車ベースです。ここからスタートしました。

てとこで、第一回は終わり。
思い出したら第二回書きます(^^;

アバルトチャレンジ #3


(写真:奥村選手)

アバルト500でのダートトライアル参戦も3戦目を迎えました。
3戦目は青森県のサーキットパーク切谷内。
トップクラスの超ドライ路面て定評のコースです。

切谷内に向けてメンテナンス、アドバンテージさんでデフセッティング変更もしてきましたし、
現地作業ではありますがサスペンションセッティングも変更。

そのせいもあってか?土曜日の公開練習はまぁまぁの手ごたえ。
特に2本目は中間ベスト!?
小回りセクションあると強いのかな?

本番一本目、昨年と同じくタイヤターンが用意されました。
昨年のJAFカップでタイヤターン一発で勝ち損ねた経験から細かいターンはかなり?研究してきました。
それとクルマのディメンションのおかげか?!
一本目はA053装着で出走。

結果、タイヤターン最速の噂。そのせいもあり何と!3位で折り返し。
シビック、インテグラ勢を向こうに回して、堂々とやりあえてるじゃないか。
これは、もしかして、もしかするか?!

砂利も掃けて、超ドライタイヤA036装着でさらに上を狙いました。
が、タイムアップはしたものの、アップ幅が足りず入賞外の7位に転落してしまいました。
終わってから登坂先生にアドバイスいただきました。
攻めが足りなかったね、と。言われてみれば・・・ちょっとタイヤの差を意識しすぎたかなぁ。

湾岸ミッドナイトのアニメを全部鑑賞して
一気に小松まで帰ってきて、GPSロガーのデータを確認したらデータにしっかり出ていました。
そこだけで0.4秒遅いコーナーあり、タイヤぶんのアップができていないコーナーあり。
攻めが足りないという指摘はそのままでした。要修行です。

クルマ自体のポテンシャルは、何とかSA1でも通用するかも!?と思わせるものがあるかも?
ということがわかった次につながる一戦でした。

ちなみに、過去の成績を調べてみると、
やはり切谷内は苦手で、7位/14台出走という今回の成績は、
これまでの平均よりは上、しかも一本目の3位というのは切谷内では最高でした(笑)
てことは、本当にアバルト500のポテンシャルが高い!?
超ドライタイヤの使い方がまだできていないということの証明でもあるのか。
色々反省はありますが、
クルマが応えてくれる走りをできるように今まで以上にがんばりたいと思います。