おなかいっぱい!北海道...第1章 おにぎりあたためますか

2017年の全日本ダートトライアル選手権も第4戦ともう半分か~
ってことで、北海道はオートスポーツランド砂川まで行ってきました。
いや~、色々ありましたが、自分のことに絞って書いておきます。

第1章 おにぎりあたためますか
北海道テレビ製作の人気番組、「おにぎりあたためますか」という番組がある。番組の名前は、北海道のコンビニでおにぎりを買うとレジで聞かれる「おにぎりは温めますか?」という言葉に由来しているという…(Wikipediaより)
金曜日の夜、北海道は小樽に上陸。小樽で一泊してから土曜の早朝、一路砂川へ向かって出発した。そして例にもれず北海道のコンビニといえばセイコマートで、朝ご飯、昼ご飯を調達。土曜日は気温も上がらない天気予報だったのでお昼ご飯にはおにぎりを買った。買ったおにぎりは作り立てでまだ温かかった。
オートスポーツランドスナガワに到着した。土曜日は公開練習。今回、純正のタコメーターがあまりに見にくいので、外付けのタコメーターを付けたのと、ブースト計を付けてきた。公開練習はこの計器類のチェックと履いたことのないA031の感触の確認が目的。
で、準備を始めたのだが、寒い。こんなに寒いとは・・・というぐらい寒い。いつもならカセットコンロ等あってお湯も沸かせるのでカップラーメンというところなのだが、今回は小さな車で自走なだけに荷物は最小限。そうだ、おにぎりをクルマの予熱で温めよう!とエンジンルームの片隅におにぎりが入ったコンビニ袋を入れて、持ち手の部分をエンジンルーム外に出しておいた。これなら忘れない!と。
公開練習といえど貴重なセッティング機会でもあるので、これまでのデータ、新しいアドバイス等々に基づき、車高調整を始めた。基本的には車高を上げる方向へ。結構手早く作業をしていたつもりだったけど、それ以上に公開練習の回りが早く「ヤバイ!間に合わない・・・」状態。慌てて出走準備をして列に並ぶ。
公開練習はショートコースなので程なくして出走の順番が回ってきた。さて、計器類ちゃんと動くかな!?と、スタート!

スナガワ名物のスタート後のなが~いストレート。タコメーター正常!シフトアップ!エンジン回転がグングン上がる…はずが、あれ?なんかおかしいぞ。レブリミットまで吹き上がらない…!?北海道まできて新たな変な制御発覚か!?と思いながらコースを走行するあいだに、だんだんエンジン回転が上がらなくなってきた。

原因をあれやこれやと考えながら走行してゴール。やっぱり出発直前につけたタコメーターの配線の取り方が悪かったかなぁ?それともブースト計の配管の取り方が悪かったかなぁ?いずれにしても、パドックに戻ったらエアクリーナーボックス外してその辺りチェックだな。と、パドックへ戻った。

で、パドックへ戻ってからボンネットを開けたときに、はたと思い出した。「そういえばおにぎりどうしたっけ?」

パドックのみんなに聞いてみたけどそんなもんは知らんという(当たり前だ)。エンジンルームで暖めていたおにぎり、どこかで落ちたかなぁ…うーん…と、やっていたら、おにぎりの包みの切れ端を発見。そして、真実が明らかに…!

なんと、エアクリーナーボックスに吸い込まれておりました!

吸気管の途中にはおにぎりの包みが残っていました。


 おにぎり二つは食べきらなかったようで、のどに詰まった状態で見つかりました。

いくらおにぎり形のボディだからって、おにぎり食べなくても…ってわけで、練習走行二本目は無事に走ることが出来、タコメーターもブースト計も正常!を確認することができました。ほっ。

ちなみに、日曜日の朝。この日はお弁当を暖めようとボンネットを開けていたところに子連れの若いお母さんがアバルトちゃんの写真を撮りにやってきました。あ、写真撮るならボンネット閉めますよ!ってボンネット閉めてたら、「今日はおにぎり暖めないんですか(笑)」って!Facebookではすでに情報が拡散されていたとはいえ、情報化社会おそるべし(笑)

(つづく…)

新記録樹立

まさかの月2回…

北陸シリーズ ポイント表

2017年JMRC中部ダートトライアル北陸シリーズも3戦を終わりました。
と、いうわけでポイント表です。

 

■2クラス

順位
ドライバー
第1戦 第2戦 第3戦 第4戦 第5戦 第6戦 第7戦 第8戦
合計得点
有効得点
門前 門前 門前 今庄 門前 門前 今庄 今庄 ベスト6戦
1 松岡 剛志 6 12 20 38 38
2 蟹 直樹 8 10 15 33 33
3 佐藤 裕 20 8 28 28
4 佐藤 靖朗 12 15 27 27
5 窪田 淳一 20 20 20
6 蟹 将秀 3 4 12 19 19
7 堀内 隆 15 15 15
8 中道 理恵子 2 3 10 15 15
9 宮子 祐輔 10 10 10
10 井之上 優 2 8 10 10
11 森 好規 4 6 10 10

 

■4クラス

順位
ドライバー
第1戦 第2戦 第3戦 第4戦 第5戦 第6戦 第7戦 第8戦
合計得点
有効得点
門前 門前 門前 今庄 門前 門前 今庄 今庄 ベスト6戦
1 藤田 哲也 20 20 20 60 60
2 小川 浩幸 15 15 30 30
3 池田 宣義 10 15 25 25
4 高橋 正 12 12 24 24
5 奥村 浩之 10 10 20 20
6 竹沢 凱貴 6 4 8 18 18
7 利田 隆雄 12 12 12
8 坂口 嘉朋 8 8 8
8 服部 雅士 8 8 8
10 新木 正 6 6 6

 

北陸シリーズ ポイント表

中部ダートトライアル北陸シリーズのポイント表って、
たぶん誰も集計していないので(主催グループはしてるか)
勝手に集計することにしました。

2クラス

4クラス

需要は少ないかもしれないけど、
更新した都度アップします。

ダートラ アバルト 製作記⓪

ダートラ仕様アバルト500の製作記に本格的に入る前に、この車がうちにやってきた経緯を。
アバルトちゃんがうちに嫁いでくるには伏線がありました。

何年か前、オートパーク今庄での近畿地区のダートトライアルをたまたま見ていた時に、
京都のレソルテオートサービスさんが作ったビートルのD車両を走っているのを見ました。
作っていたのは知っていたのですが、走っているのを見たら「カワイイ!!」
よくよく考えたら、世の中「つり目」のクルマばかりで、そうでないクルマってほとんどないのでは!?
機会があれば丸いクルマで・・・と思っていたのでした。

時は流れ2016年夏。
全日本選手権のチャンピオン争いも佳境を迎えたころ。
知り合いから「アバルト500、売りたいんですが欲しい人いませんかね?」との問い合わせが。
「誰か居たら連絡するわ~」と返事はしたものの、心当たりもなく、そのまま放置しそうになったのですが、
丸いクルマじゃないか・・・!
元々、全日本チャンピオンが獲れたらDC5インテグラは降りようと思っていたのですが、
そもそも「今年(2016年)チャンピオンが獲れなければ、しばらく獲れない!!」
だったら、今年獲るしかなくて、来年のクルマとしてアバルト500を買ってしまうか・・・
足まわりとかロールケージとかワンオフになっちゃうから作るのに時間がかかるし!
と、チャンピオン争いがどうなるかわからないのに
清水の舞台から飛び降りることにしたのでした。