台数激減で存続が危ぶまれている？東海シリーズも山室山へやってきて、山室組が加わり55台の台数を集めた。どうやら赤字は免れたらしいが、やっぱりさびしいですねぇ。
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コースはウエット。通常ならショートコースが用意されるだろうと思っていると、なんと台数の少なさに乗じて！？ロングなコースが！これは走り甲斐があるコースです。
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N4クラス一本目。こちらかつては中部のトップドラとして、JAFカップオールスターなどにも出場経験のある今枝選手。数年のお休みを経て今年から復活。が、本日はエンジンブローで振るわず7位。
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こちら山室スペシャリストの一人、駒田選手。1本目は3位につけていたのに2本目は気合入れすぎ？？？サヨウナラしてました・・・(-人-)ナム〜 |
古くから東海シリーズの常連さんとして常に上位にランクインする黒田選手。今日こそは今期初勝利か！？と思っていたら、2本目前走車トラブルで最出走、挙句の果てにリタイア（理由は忘れた）。6位。
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こちら、N4クラス本日の優勝者、山内選手。地味〜なエボ３ですが、走りはかなり熱い！熱すぎてバラツキがあるのが今後の課題か。1本目7位からの大逆転優勝です。
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SD2駆クラスの2本目より遠藤選手。フレッシュマンレベルから全日本までどこにでも現れる遠藤選手、1本目3部山程度のタイヤで走って2位だったのに2本目やっぱり三重の速い人に押さえられて3位。
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SD2駆クラス、こちらはれっきとした？改造車の河合選手。CA4AにCD5A（1800ccターボ）のエンジンを乗せた、スゴイ面白そうなクルマ。最近は車にも慣れてきたけど、4位どまり。
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SD2駆クラス2位は昨年の地区戦上位ランカー、三重の速い人その１、熱い走りの田中選手。1本目ウエット路面はベスト、2本目にタイムアップが足りず2位に転落。
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SD2駆クラス優勝、こちらも三重の速い人その２、クールな走りの坂本選手。本人の予告どおり、ドライ路面になった2本目に逆転して優勝。 |
こちらSD4駆クラス。どこにでも出てくる超ベテランの女性ドライバー、宮島みどり選手。相変わらずの踏みっぷりで6位につける。 |
同じくSD4駆クラス、内藤選手。なかなかこのクルマ速いです。それをねじ伏せるようなドライビングで1本目2位、最終的には順位を落として3位という結果。
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SD4駆クラスで、唯一のD車両、大ベテラン泉川選手の「空飛ぶランサー」。この日は調子よくエンジンも吹けていましたが、ちょっとパワーをもてあまし気味？ラインが全体的に大味でしたねぇ。2本目ミスコースのため、最下位転落。
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こちらもベテラン、「若いモンには負けないぞランサー」の北野選手。1本目1位折り返しも、2本目リタイアにより9位転落。リタイアって何やったんでしたっけ・・・
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N1クラスはCCSTの水野選手1台のみの出走。さすがに1台では寂しいです。走りのほうは・・・ちょっとライン外してます・・・ |
N2クラスは1400ccまでの2輪駆動車ということで、GA2シティとK11マーチがエントリー。こちらは「全然思うように車が動かない」と言いながらちゃっかり勝ってた久納選手。
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同じくN2クラス美車門軍団棟梁伊藤選手。弟子のクルマでダブルで出場、「ぶっ壊すつもりで走った」とは言うものの、惜しくも届かず2位。
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N3クラスは1600ccNAとEPターボの混走。こちら、新婚ホヤホヤもうすぐ子供もできるとあって、フヌケに成り下がっていたはずの天野選手。1本目はあわやミスコースも、2本目は気合の走りでぎっくり腰！！
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こちらは静岡方面からの新星、斎藤選手。何と昨年ダートラを始めたばかりだそうです。今回もゴールしてからハーフスピンするほどの勢いで5位ゲット。今後が楽しみ（恐ろしい？）選手。
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N3クラス、EP82ターボ全盛にあって珍しい、EP91ターボ。とてもキレイでダートラ車とは思えない・・・毛受選手は1本目ミスコースするものの、2本目10位まで挽回。何とかポイントゲット。
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N3クラス、ランキング2位、なぞ＝なかしま選手。前戦で前田選手に負けて「地元に乗り込んでガツンといわしたる！」と鼻息荒く攻めの走り。1本目ウエット時はトップタイム、果たして結果は・・・？？？
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N3クラス、ランキング1位でラストゼッケン、三重県期待の若者、前田選手。一本目はなかしま選手にやられて2番手。2本目、地元の意地を見せて逆転優勝したいところだが・・・？
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というわけで、N3クラスをかき回そうとしてる、アホな二人のツーショット。写真撮るよ〜、って何でウンコ座りやねん・・・(-_-; |
N3クラスは結局アナウンスがよく聞こえず、最後まで誰が勝ったか解らなかったので、3人揃って「オレが1番！」のポーズ。・・・が、結局はこのとおり。左からなかしま、天野、前田の各人。
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N4クラス2本目、路面がドライになって皆さん走りも熱くなって、とうとう出ちゃいました転倒車。クルマは大切に使いましょう。あ、ドライバーもね。
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FRクラスには珍車NA6ロードスターの西浦選手。山室シリーズによく出てる選手ですね。ウエット時はさすがに走りにくそうでしたが、2本目はそれなりに走ってました。部品ってあるのかな？
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FRクラス2位はFASCの有馬選手。1本目は富田選手の失敗にも助けられて？1位だったのに、結果的に逆転されて2位。走り負け？ |
FRクラス優勝は貫禄勝ち？エンジンも調子いいし、ドライバーがちゃんと走れば！！当然勝てる富田選手。1本目はヘロってましたが2本目真面目に走って余裕・・・とはいかないもののちゃっかり1位。
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というわけで、FRクラス表彰式は優勝者のみで富田選手。実はこないだコケたばかりなのになぁ・・・でもすぐに直して池の平シリーズで勝って、今回も優勝。今年は東海チャンピオン奪取！？
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N1クラスは不成立ということで表彰なし。ちょっとかわいそう。N2クラスも優勝者のみの表彰で、久納選手。 |
N3クラス表彰は5位まで。優勝は後輩いじめの天野選手、2位先輩にやられた前田選手、以下なかしま、レビンの松本、斎藤の順。天野選手、DVDプレーヤーとエロDVDソフトもらってご満悦！
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SD2駆クラス表彰は3位まで。優勝は「ドライになったら勝つ」と予告の坂本選手。2位は「雨の田中と呼んでください」田中選手。3位、「なかなかこの二人に勝たせてもらえません」遠藤選手。
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SD4駆クラス表彰は3位まで。優勝は地元中島選手。2位を2秒以上ちぎっての余裕の優勝。2位はどちらかというと池の平のイメージが強い藤田選手。3位は先に写真で紹介の内藤選手。
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N4クラス表彰は、撮り忘れました。スイマセンm(_
_)m |
台数激減で存続が危ぶまれている？東海シリーズも山室山へやってきて、山室組が加わり55台の台数を集めた。どうやら赤字は免れたらしいが、やっぱりさびしいですねぇ。
コースはウエット。通常ならショートコースが用意されるだろうと思っていると、なんと台数の少なさに乗じて！？ロングなコースが！これは走り甲斐があるコースです。
N4クラス一本目。こちらかつては中部のトップドラとして、JAFカップオールスターなどにも出場経験のある今枝選手。数年のお休みを経て今年から復活。が、本日はエンジンブローで振るわず7位。
こちら山室スペシャリストの一人、駒田選手。1本目は3位につけていたのに2本目は気合入れすぎ？？？サヨウナラしてました・・・(-人-)ナム〜 
古くから東海シリーズの常連さんとして常に上位にランクインする黒田選手。今日こそは今期初勝利か！？と思っていたら、2本目前走車トラブルで最出走、挙句の果てにリタイア（理由は忘れた）。6位。
こちら、N4クラス本日の優勝者、山内選手。地味〜なエボ３ですが、走りはかなり熱い！熱すぎてバラツキがあるのが今後の課題か。1本目7位からの大逆転優勝です。
SD2駆クラスの2本目より遠藤選手。フレッシュマンレベルから全日本までどこにでも現れる遠藤選手、1本目3部山程度のタイヤで走って2位だったのに2本目やっぱり三重の速い人に押さえられて3位。
SD2駆クラス、こちらはれっきとした？改造車の河合選手。CA4AにCD5A（1800ccターボ）のエンジンを乗せた、スゴイ面白そうなクルマ。最近は車にも慣れてきたけど、4位どまり。
SD2駆クラス2位は昨年の地区戦上位ランカー、三重の速い人その１、熱い走りの田中選手。1本目ウエット路面はベスト、2本目にタイムアップが足りず2位に転落。
SD2駆クラス優勝、こちらも三重の速い人その２、クールな走りの坂本選手。本人の予告どおり、ドライ路面になった2本目に逆転して優勝。 
こちらSD4駆クラス。どこにでも出てくる超ベテランの女性ドライバー、宮島みどり選手。相変わらずの踏みっぷりで6位につける。 
同じくSD4駆クラス、内藤選手。なかなかこのクルマ速いです。それをねじ伏せるようなドライビングで1本目2位、最終的には順位を落として3位という結果。
SD4駆クラスで、唯一のD車両、大ベテラン泉川選手の「空飛ぶランサー」。この日は調子よくエンジンも吹けていましたが、ちょっとパワーをもてあまし気味？ラインが全体的に大味でしたねぇ。2本目ミスコースのため、最下位転落。
こちらもベテラン、「若いモンには負けないぞランサー」の北野選手。1本目1位折り返しも、2本目リタイアにより9位転落。リタイアって何やったんでしたっけ・・・
N1クラスはCCSTの水野選手1台のみの出走。さすがに1台では寂しいです。走りのほうは・・・ちょっとライン外してます・・・ 
N2クラスは1400ccまでの2輪駆動車ということで、GA2シティとK11マーチがエントリー。こちらは「全然思うように車が動かない」と言いながらちゃっかり勝ってた久納選手。
同じくN2クラス美車門軍団棟梁伊藤選手。弟子のクルマでダブルで出場、「ぶっ壊すつもりで走った」とは言うものの、惜しくも届かず2位。
N3クラスは1600ccNAとEPターボの混走。こちら、新婚ホヤホヤもうすぐ子供もできるとあって、フヌケに成り下がっていたはずの天野選手。1本目はあわやミスコースも、2本目は気合の走りでぎっくり腰！！
こちらは静岡方面からの新星、斎藤選手。何と昨年ダートラを始めたばかりだそうです。今回もゴールしてからハーフスピンするほどの勢いで5位ゲット。今後が楽しみ（恐ろしい？）選手。
N3クラス、EP82ターボ全盛にあって珍しい、EP91ターボ。とてもキレイでダートラ車とは思えない・・・毛受選手は1本目ミスコースするものの、2本目10位まで挽回。何とかポイントゲット。
N3クラス、ランキング2位、なぞ＝なかしま選手。前戦で前田選手に負けて「地元に乗り込んでガツンといわしたる！」と鼻息荒く攻めの走り。1本目ウエット時はトップタイム、果たして結果は・・・？？？
N3クラス、ランキング1位でラストゼッケン、三重県期待の若者、前田選手。一本目はなかしま選手にやられて2番手。2本目、地元の意地を見せて逆転優勝したいところだが・・・？
というわけで、N3クラスをかき回そうとしてる、アホな二人のツーショット。写真撮るよ〜、って何でウンコ座りやねん・・・(-_-; 
N3クラスは結局アナウンスがよく聞こえず、最後まで誰が勝ったか解らなかったので、3人揃って「オレが1番！」のポーズ。・・・が、結局はこのとおり。左からなかしま、天野、前田の各人。
N4クラス2本目、路面がドライになって皆さん走りも熱くなって、とうとう出ちゃいました転倒車。クルマは大切に使いましょう。あ、ドライバーもね。
FRクラスには珍車NA6ロードスターの西浦選手。山室シリーズによく出てる選手ですね。ウエット時はさすがに走りにくそうでしたが、2本目はそれなりに走ってました。部品ってあるのかな？
FRクラス2位はFASCの有馬選手。1本目は富田選手の失敗にも助けられて？1位だったのに、結果的に逆転されて2位。走り負け？ 
FRクラス優勝は貫禄勝ち？エンジンも調子いいし、ドライバーがちゃんと走れば！！当然勝てる富田選手。1本目はヘロってましたが2本目真面目に走って余裕・・・とはいかないもののちゃっかり1位。
というわけで、FRクラス表彰式は優勝者のみで富田選手。実はこないだコケたばかりなのになぁ・・・でもすぐに直して池の平シリーズで勝って、今回も優勝。今年は東海チャンピオン奪取！？
N1クラスは不成立ということで表彰なし。ちょっとかわいそう。N2クラスも優勝者のみの表彰で、久納選手。 
N3クラス表彰は5位まで。優勝は後輩いじめの天野選手、2位先輩にやられた前田選手、以下なかしま、レビンの松本、斎藤の順。天野選手、DVDプレーヤーとエロDVDソフトもらってご満悦！
SD2駆クラス表彰は3位まで。優勝は「ドライになったら勝つ」と予告の坂本選手。2位は「雨の田中と呼んでください」田中選手。3位、「なかなかこの二人に勝たせてもらえません」遠藤選手。
SD4駆クラス表彰は3位まで。優勝は地元中島選手。2位を2秒以上ちぎっての余裕の優勝。2位はどちらかというと池の平のイメージが強い藤田選手。3位は先に写真で紹介の内藤選手。
