さて、新しく普段のアシとなったアルト君、ダートラのためにトラックを借りに行こうとしたらリアタイヤがペチャンコになりかかってる!というわけで、電動空気入れで空気を入れてたんだけどある程度から一向に膨らまない。これは・・・と思ってタイヤをはずしてみたら、何やら金属片が刺さっていた。
 その場はスペアにタイヤを交換して、後日うちの近くの全国チェーンカー用品店「黄色い帽子」にパンク修理に持っていった。価格は一箇所1500円+消費税。まぁ普通。しかし、作業マチの時になんと誓約書を書かされた!
 「パンク修理は応急処置的なもので、それを承知で作業を頼みます。空気が漏れてきても文句は言いません。」
みたいな。
 空気が漏れてきたら修理じゃないじゃろ!(怒)
 とりあえず作業者をじっと監視してやった。目線に気づいて気まずそうだったがちゃんとやってたみたいだから許す。
 しかし、いまどきパンク修理に誓約書が要るんだねぇ・・・

6 thoughts on “パンク修理

  1. え~!!本当ですか?
    うち(オレンジ色)も修理代は同じ値段ですけど、もちろんそんな誓約書はもらってないですよ。
    なんかお客さんとトラブルでもあったんですかネ。

  2. いや本当にびっくりしましたよ!!
    なんかトラブルあったんでしょうねぇ・・・しかし直らなくても文句は言わないなんて誓約書書かせる店には行けないなぁ。オイル交換させて「漏れるかもしれません」って言われてるようなもんじゃんね!(笑)

  3. 「プロ」って、いったいなんなんでしょうね?
    単に「作業」にお金を払っているだけ?
    「技術」にお金を払うんじゃないのかな?
    量販店よりは、タイヤ屋さんや昔ながらのGSの方が
    プライドをもってやってくれますね。

  4. つーか、なぞさんならば自分でやった方が早いのでは!?

  5. それなら店内で売ってるスプレー式のパンク修理剤の方がましかもしれないですね(笑)。

  6. 自分でやったほうが安心・確実と思ったけど、道具がない(いつも借りてた)。道具を買うとコストがかかりすぎるので×。スプレー式がコスト的に一番安かったけど、「たまには店に出してみるか」と思って出したんですけどねー。バイトばっかりのガソリンスタンドよりはいいだろう・・・とも思ったんですが、ちょっと甘かったか。
    ま、今のところ空気は漏れていないので大丈夫かと。

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