今週は小松でもよく降ったので、こりゃ行くしかないだろ!と金曜日会社を定時+αで抜け出して、岐阜の山奥へ今期三度目の雪質調査へ向かいました。
途中、北陸道は前が見えないぐらいの降り方で、こりゃ地元の山でもよかったかな?と思ったけど行ってみて正解でした。
条件がいいだろうことは誰でも予想できるため現地は混雑しているかと思いきや、意外や意外、大橋先生と教え子たちぐらいしかいなかった。びっくり。

下でチョロチョロっと走ってから奥まで前進。気温は-10℃程度かな?雪質はまぁまぁだったのですが、新雪なためフツーのスタッドレス(しかも8年落ち?)ではタイヤが目づまりしちゃって食わねーなー、と思っていたら、ラリスタ履いている大橋先生も同じようなインプレッション。とはいっても、最近のなかではかなりグッドなコンディション。雪壁も適度にソフトで(^-^)

大橋先生とBICCラリーに向けての足回りのセッティングしたり(ちょっとだけ手伝った)、BICCラリーの裏話?やら深夜の山奥を楽しんできました。

移動中は寒かったけど走ってる途中は暑かった!ぐらいの運動量だったせいか、帰ってくる途中右手首が痛いことに気づいた。がんばりすぎたかな(笑)

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